法學部
舊制第五高等學校を前身とする法學部は、昭和24年に新制熊本大學法文學部法學科として設置された後、昭和54年に法學部として獨立しました。平成15年度までは法學科と公共政策學科の2學科編成としていましたが、大學院法曹養成研究科の設置に伴い、平成16年度からは1學科(法學科)2コース制(3年次から)を採用し、法學と公共政策に関する基本的な教育を実施しています。
法學部の教育目的は、法的知識を基礎として、法的あるいは政策的に「考える力」「表現する力」「議論する力」を身につけ、現代社會で発生する様々な問題を解決するための基礎的能力を育成することにあります。また、情報化?國際化?高齢化などが進展する21世において、地方中核大學の法學部として地域社會?國際社會に貢獻できる個性ある學部作りを目指し、4年間を通して一貫した少人數教育のもと、學生の主體的かつ積極的な學習を大切にするカリキュラムを実施しています。
教育情報の公表
1.大學の教育研究上の目的に関すること
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2.教育研究上の基本組織に関すること
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3.教育組織等に関する情報
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4.學生に関する情報
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5.教育課程に関する情報
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6.學修成果に係る評価等に関する情報
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7.學修環境に関する情報
![]() 4) 福利厚生施設 5) その他の施設 6) 課外活動(サークル)の紹介 |
8.學生納付金に関する情報
![]() 2)その他の費用 3)宿舎に関する費用
5) 授業料免除 |
9.學生支援と奨學金に関する情報
![]() 3)留學生に対する支援
5) その他學生支援の狀況 |
10.その他の公表情報
![]() 1)教育活動の規模
3) 外國人教員數 4)研究成果に関する情報 5) 教育外部資金の獲得狀況 【國際化の狀況】 1)教育の國際連攜の狀況
3)國際的な諸課題への取組の姿勢 熊本大學フォーラム 4) 國際化推進體制 (グローバル推進機構) 5)留學生への対応
7) 海外のOB會等の設置に係る情報 |
11. 外部評価実施狀況
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12. 學部?研究科等の設置に関する情報
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13.教育課程を通じて修得が期待できる知識?能力の體系
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